GReeeeNと不思議の管〜セットリスト編〜
2ヶ月間の全国ツアーお疲れ様でした!!
アンケート取ったのに申し訳ございませんが、長いようであっという間に過ぎた夏をセットリスト編、いろいろ振り返って編の二部構成でまとめていきたいと思います。
というわけで、早速セットリストを1曲ずつ振り返っていきたいと思います。
GReeeeNと不思議の管〜配水の人〜 セットリスト
- Opening Introduction ミドリイロ
- 01. 超・風
- 02. KARAKARA
- 03. 愛唄
- 04. オレンジ
- 05. 一緒にいこう
- 06. イカロス
- 07. パリピポ
- 08. あいうえおんがく♫
- 09. weeeek
- 10. 忍
- 11. アイノカタチ(ソロコーナー)
- 12. 約束 × No title
- 13.ハローカゲロウ
- 14.扉
- 15.キセキ
- 16.笑顔
- 17. 未完成ing
- 18. 道
- 19.PHANTOM〜約束〜
- en.1 オトノナルホウヘ!!!!
- en.2 ハイタッチ!!!!
- en.3 声~koe2018~
- en.4 crew
- en.5 our song〜唄に出来ること〜
Opening Introduction ミドリイロ
Twitter見てると1曲目にカウントされがちな、いわゆる0曲目。
今年は例年のようなオリジナルの音源を作るのではなく、ミドリイロのソロパート→サビで代用しましたね。
個人的にこのオープニングの曲も毎年の楽しみだったので、オリジナルではなかったことが少しだけ残念でした。(まぁ掌返しでブチ上がったけど)
HIDEさんの高揚感を煽ってくるあのオープニングには毎年ヤられますね、、、
声が聞こえた瞬間にそこはもう、日常から乖離した未来と夢の世界です。
GReeeeNのリーダーに「MIDORIは好きかー!!」と是非を問われて毎回、五体投地で叫んでいるヤバいオタクになっていたので、そろそろ出禁になりそう()
01. 超・風
満を持してセトリ入りしましたシリーズの1曲目。
来てほしい曲が来てほしいところに来ました。
エッジの効いたギターと今年から導入された逆光シルエットがよく合います。
ビールと枝豆くらい合ってます。
やっぱり踊ってるGReeeeNより、歌ってるGReeeeNが好きなんだと再確認できました。
学生時代、ライブハウスでもあんな風に歌ってたのかなと想像が膨らみます。
そして4人の背後にあるDJセット。
あそこにいるのは誰なんでしょうか。。。😎
02. KARAKARA
予想通り、開幕はアガる曲2連発でした。
ただ今年は、4年前にアプリで公開されていたソロパートのメドレーをツアーで再現するというプチサプライズ。
しかも(たぶん)(おそらく)CDよりキックドラム強めたり、僅かなアレンジを加えていたように思います。
当時あのメドレーを聴いていた人は、私と同じようにブチ上がりながらも感動すらあったのではないでしょうか。
人気曲や新曲も嬉しいですが、こういう曲がセットリストの評価を支えていると思っています。
03. 愛唄
ここで着うた史上初の100万ダウンロード曲を入れてくる贅沢な使い方。
そして、今年の愛唄はグトテダンともまた違う姿を見せてくれました。
Cメロ終わりの落ちサビでキセキのようにオケを簡素にしたり、両端の2人で落ちサビ→naviさん参入→HIDEさん参入と、ボーカル4人という特徴を前面に押し出した構成で、3曲目にしてチケット代以上の価値を見出してしまいました。
キセキのようにオケを弱くしてオーディエンスの歌声が聴こえやすかったのも涙腺にきます。
04. オレンジ
いわゆるライブ鉄板曲のオレンジ。
もう何度ライブに登場したか分かりませんが、ここまで前半で歌われたのは初めてだと記憶してます。
愛唄→オレンジのラブソングコンボも会場によっては歓声が上がるほどでした。
確かに2曲ともGReeeeNを代表する曲に数えられますし、始まって数曲で名曲を続けて歌うなんてGReeeeNも選手層が厚くなったなと意味不明な感慨に浸ってました。
そして落ちサビなんですが、実はライブによって歌っているメンバーが違うんですよね。
例えば緑一色歌合戦。
ここでは92さん、naviさん、SOHさんの3人でしたが、今年はnaviさんは歌っておらず。
こういった歌割りが違うのはオレンジだけではないので、次回はそこにも注目してみてください。
05. 一緒にいこう
今年発表された新曲です。
珍しいプロモーションに年明け早々ファンの間でも話題になりましたね。
私の中で今年のセットリストで評価をさらに上げた曲の一つです。
ワンコーラスだけ歌うのかと思っていたら、まさかまさかの大盤振る舞い。
幕間後の最初の曲という重要なポジションで見事なライブデビューを飾ってくれました。
個人的に地球号のようなポジションでライブ曲として頑張ってほしいと思いました。
06. イカロス
イカロスももはやライブでは定番の曲ですね。
イントロとサビのギャップが好きです。
そしてお馴染みの、エレクトーンやシンセサイザ強めの2番のサビのオケを使うライブバージョン。
なんだか難しいこと言いましたが、最近GReeeeNのライブに行き始めた方はとりあえず、タオルをぶん回す曲と覚えておいてください。
07. パリピポ
リーナルーデ以来の再会で、あのライブに行けた人も行けなかった人もみんな歓喜した曲なのではないでしょうか。
イカロスでタオルを回した後、ダンスフロアに変貌する様に、この曲の真骨頂を見た気がします。
そしてリーナルーデと違うのは、今年はサビのみのバージョン。
7年前にHIDEさんが言っていた「1曲1曲をどうやって聴かせるか」という、当時からのこだわりをここでも感じました。
尺は短かったですが、イカロスの勢いをさらに増す名采配になったと思います。
(たぶんフリスキューとパリピポでセットリスト入りを争ったと思う。フリスキューがアルバムに入らない事情と同じ?)
08. あいうえおんがく♫
ダンサブルの始祖。
ミスターダンサブル。
3、4年くらい前までは昔からライブに行っている人しか踊っていなかったのに、今では若い子たちも覚えて踊るほどです。
この後に控えていたダンサブル曲はビクビクしていたことでしょう。笑
私はそろそろグッキーダンスも踊りたいです。。。
09. weeeek
こちらも定番曲のweeeek。
中盤でのテンポの上がった曲は息が切れるくらい疲れるけど、やっぱり楽しいですよね。
サビの手を振りながら行進するGReeeeNも今ではもうお馴染みの姿になりました。
私もようやく腕を横に振る今のスタイルに慣れました、、、
最近ライブに行き始めた人は、GReeeeNが電車ごっこする曲と覚えておいてください。笑
(圧倒的に違う)
10. 忍
2014年のグリパレ以来の忍。
年老いたファン(私)大歓喜。
グトテダンの「ありがとうなんて言わなくても…」
ももがたりの「every」
に続く今年の「それ歌うか〜〜!!!!」な曲。(超主観)
しかもこれもCD音源よりキックをかなり強くしているようで、5年前よりもブチ上がった曲です。
CDだと8ビットのゲームサウンドが特徴的な曲ですが、ここでは重低音が唸りブチ上げ曲に生まれ変わっていました。
当時は今のように上部スクリーンの映像に歌詞やあれほど凝った映像はなかったので、懐かしさもありながら新鮮さもあり、GReeeeNのライブの歴史を感じました。
あと以前書いた記事にもありますが、サプライズを匂わせていた曲だったので毎回悶えそうになっていました。🙄
あの時間はGReeeeNと一緒に横揺れでノっている甲賀流くまちょに全てを捧げました。
11. アイノカタチ(ソロコーナー)
毎度お馴染みの玉転がしは今年は、MISIAさんに提供したアイノカタチでした。
アルバムに収録されると発表されていなかった、ツアー序盤での盛り上がりは最高でしたね。
4人ともキーも歌い方も違うので、同じ曲でも曲の表情がガラリと変わるのが好きです。
4人の熱唱がアルバムでどう融合されるのか楽しみでならないです。
何気に歌う曲が全員同じというのは2015年9SJのキセキ以来。
HIDEさんのみ今年は聴くことができなかったので、シンバル放り投げて歌いにきてください。🙄
12. 約束 × No title
満を辞して(以下略)シリーズ。
シングルリリース当初から、ライブでの披露の形式をずっと考えていましたが、こう来るか!?と完全に斜め上を行かれました。
ピンチ姫(cv.ほのか from No title)の美声たるや…。
8月9日のZepp DiverCityで私の隣で観ていたPABLOさんのエアギターに全てを持って行かれました。
(この曲のギターレコーディングをしたのがPABLOさんです。PABLOさんって誰?という人はPay money To my Painでググりましょう)
個人的に、やはりこの曲にはThis lifeへのリスペクトを感じます。(過去記事参照)
今を大切に。
— ptp (@ptp_official) December 30, 2015
今を生きていることの尊さ。
大好きなアーティストたちが発信するメッセージを胸に刻みました。
13.ハローカゲロウ
今年もセットリストに入るとは思っていなかったのでビックリしました。
しかし、昨年就活をしていたときに何度も何度も救われたこの曲をまた聴くことができて胸がいっぱいです。
GReeeeNの曲の根源にある「不屈の精神」をひしひしと感じます。
背景にGReeeeNのジャケ写がたくさん出てきたのも胸熱ポイントでした。
14.扉
この曲もリーナルーデ以来ですね。
というかツアーでやるのもレア。
中学生の頃、CDが擦り切れるほど聴いていた記憶が蘇ってきます。
この曲は問いかけと、胸の内に抱えているものを言い当てられているような歌詞がグサグサと突き刺さります。
最後のサビで「きみのっ♪」で一拍空いて「扉を開ける鍵は♪」に合わせて腕を振るのが好きです。
15.キセキ
1曲目がキセキではなかった。
じゃあどこにキセキを持ってくるのか?
てか今年は歌うの?
そんなことを考えた人もいるでしょうか?
しかしこのセットリストを見ると、ここでキセキを持ってくるのは完璧な配置だったとしか思えないですね。
扉でテンションを落ち着かせて、ピアノのイントロ。たまりません。
平成を代表する名曲を令和最初の夏に聴いて、なんだか新鮮さもありました。
そしてキセキのライブアレンジは、私が口を酸っぱく「ライブCDが欲しい!」と言っている要因の一つでもあるくらい好きです。
11年前の当時、ここまで有名な曲になると思っていませんでした。
11年前の当時、ここまで大勢の人たちとこの曲を歌うことができるなんて思っていませんでした。
GReeeeNの曲に、ライブに惹かれて来てくれた全ての人へ感謝を込めて私も歌っていました。
ファイナル後の打ち上げで歌い手さんにリクエストしたキセキを、みんなでライブスタイルで歌ったのが楽しかったです。
16.笑顔
グリシアンの本編最後の曲。
やはり、大団円での終わりを飾るに相応しい曲です。
グトテダンで同じパターンで歌われましたが、締めくくりの安定感が凄まじいです。
意外と歌詞もメッセージ性が強く、曲調とのギャップもあり曲の持つ暖かな包容力が際立っています。
17. 未完成ing
今年のダンサブル曲です。
ただ、反感を買うことを承知で言うと今年のダンサブルの選曲はミスだと思っています。
純粋にこの曲は踊る曲ではないと思っています。(個人的に)
ダンサブルを撮影し続けていつのまにか振り付けは覚えてましたが、、😅
ただ自分がこの曲への思い入れが強いからかは分かりませんが、未完成ingはGReeeeNには "歌って" ほしかったです。
GReeeeNの根底にもあるメッセージを歌って伝えてほしかったです。
18. 道
最近で言えばグトテダンのラストを飾って以来のこの曲。
道が歌われる時、必ず横にいるあの人を見てしまいます。
映画「キセキ-あの日のソビト-」の『the way』という曲とGReeeeNの『道』は対極にある曲だと思う。
— シゲ😎新バンド待機・続 (@SHIGE_eIVGRN) April 30, 2018
『道』はHIDEさんの夢へと続く理想の道を唄っているのに対し、『the way』はJINさんが歩んできた厳しい現実という道を唄っているんじゃないだろうか。
映画「キセキ-あの日のソビト-」にて、ジンは道の歌詞を
「綺麗事すぎんだよ」
と弟に指摘していました。
しかし、これを貫き通したヒデ。
それから12年経ちました。
あの日こだわり抜いた歌詞はどれだけの人を鼓舞し、勇気づけ、共に歩んでくれたでしょうか。
毎回この曲では意地でも泣きません。
これまで歩んできたGReeeeNの、自分の道から目を逸らさないために。
人差し指を掲げてカウントするオーディエンスを後ろから見ていると、その一つ一つに、
「君という名のこのstory 大丈夫! 君が主役さ」
という歌詞が色濃く見えて、込み上げるものがあります。
このたくさんの道が、GReeeeNと同じように、大きな太い1本の道になったのだとこの瞬間感じます。
キセキに続いて終盤はGReeeeNだけでなく、観客にも感動させられていました。。。
19.PHANTOM〜約束〜
今年の本編ラストを務めたのは、PHANTOMさん。
4月に放送されたラジオ、SCHOOL OF LOCK!でより一層話題になった曲でもあったので、HIDEさんの「みんなで一緒に歌いましょう!ファントムっ!」で会場が沸きましたね。
曲の直前での「皆さんに笑顔になってほしくてこういうライブを作りました」という言葉に、GReeeeNのライブに対する強い姿勢、意志を感じました。
今、こうしてみんなが来ているライブですら幻のように過ぎていってしまうけれど、これから再び訪れる日々を精一杯生きていくことで、この時間を確かなものにしていきたいと強く強く感じました。
道で我慢していた分、この曲で涙腺崩壊していたので記憶が断片化しそうです。笑
「幻」を「約束」に変えていく映像には、制作に携わってくれたモンブラン・ピクチャーズさんに感謝しかないです。
映像と音楽が持つ確かな力を実感できます。
本編終了。。。
en.1 オトノナルホウヘ!!!!
今年のアンコールの1曲目と2曲目は昨年と同じでした。
個人的にダンサブル曲の中でもトップ争いをするほど好きな曲です。
こういう曲で次回は踊らせてほしいです。
旅人とかヘピヘピホリデイみたいな曲で。
en.2 ハイタッチ!!!!
最近はオトノナルホウヘ!!!!のアウトロを聴くと自然にこの曲のイントロが頭の中で流れ始めます。
タオル振るやつその2です。笑
ライブでのハイタッチはDメロに入らずにそのまま大サビに入るので、慣れない人はノリづらいというのがありますね。。
今年は花唄や虹などの人気曲が披露されなかった分、KARAKARAやハイタッチの役割が大きかったと思います。
en.3 声~koe2018~
昨年に続き、うれDアレンジの声です。
私はグトテダンで披露されたグリーンボーイズ ver.が好きなので、たまにはそっちでも歌ってほしいですね。
横でノリノリなJINさんを見ながら、声を歌うGReeeeNを見る。
実写版(映画も実写)「キセキ-あの日のソビト-」状態で思わずその場で出演料出しそうになりました。🙄
今年は歌詞も変更されていましたね。
「泣いてなんてないで」と言われても、こっちは余計に泣きそうになるので勘弁してほしいです。
そうそう。
c/wの声はいつ披露されるのでしょうか?
en.4 crew
「それ歌うか〜〜!!!!」シリーズ。
寄り添ってくれる優しさというGReeeeNの強さが、私たちをいつでもすくい上げてくれます。
「自分を見失う時」もGReeeeNの音楽が自分を取り戻してくれるから、今まで頑張れたしこれからも頑張れるんだと、また感じることができました。#GReeeeNと不思議の管 #GReeeeN#不思議JIN#配水のJIN pic.twitter.com/xNIXOSomJH
— シゲ😎新バンド待機・続 (@SHIGE_eIVGRN) July 13, 2019
どんなに打ちのめされ、自分を見失うようなことがあっても、"影"であるGReeeeNは必ず側にいて自分を取り戻してくれます。
そして、GReeeeNを通して出会えた仲間のありがたさを再確認させられるんです。
この曲の歌詞には「僕」という単数形よりも「僕ら」という複数形の表現のほうが多く使われています。
遠く離れていても、会場に集結した同志の結束は揺るぎないものなのだと、言ってくれているような気がします。
en.5 our song〜唄に出来ること〜
今年、なぜこの曲が披露されたのか?
毎年、エンディングやスタッフロールで流れていたのに。
個人的に思うところがあります。
今年で10年です。
GReeeeNが事実上の活動休止から今年で10年が経ちます。
当時、身近にインターネット環境が無かった私にとって、あの2年間は暗闇にいるようでした。
「影のような存在でありたい」というGReeeeNが暗闇に姿を現わすことはありません。
例の報道などもあり、本当に思い出すのも苦しい期間でしたが、あの2年を忘れることはないのだと今では思っています。
そんな時期から今年で10年。
GReeeeNがGReeeeNとして、これからも歌っていくための決意の曲を披露したことに、何かしらの意味を持つと思います。
HIDEさんがこの曲について、このような言葉を残しています。
「僕らが、弱気になったり後悔した時には、この曲を胸に歯を食いしばって乗り越えていきます。
ずっと、GReeeeNとして歌い続けていくために。」
GReeeeNは唄の力を信じているんですよね。
きっとこれから先もずっと、この想いを歌っていくのでしょう。
最後のMCで4人の話で出てきたキーワード、笑顔。
our songの各パートの最後の歌詞には、
「誰かの微笑みくらい作れたらいいな」
「誰かがほんの少し笑っていれるように」
「食いしばって 笑って」
そして、HIDEさんが
「アリガトウ」
これから生まれてくる作品も、この想いのもとに4人が歌っていくと思います。
先日、whiteeeen²の解体のニュースの日に私の質問箱に
「GReeeeNは大丈夫でしょうか?」
という投稿がありました。
心配になる気持ちも分かりますが、私に言わせれば5年前、この曲にすでに答えが提示されていたと思っています。
「この声が嗄れるまで探してくんだろう」
この曲があるというのに、こんな質問と同じようなツイートが溢れていました。
最後のサビだけでもいいです。
聴いてください。
GReeeeNの根底にあるものが詰まっています。
払拭しましょう。
この歌詞を自分のなかに深く落とし込めたら、もうそんな余所見なんてしないはずだから。
今年のセットリストは、総じて評価が高かったといろいろなお話を聞いて感じました。
もちろんやっと聴けた曲もあれば、聴けなかった曲もあったと思います。
私としては、今年のセットリストは
「GReeeeNが伝えたいテーマに沿っている」
と感じました。
ライブにおいて最も重要な、セットリストからどんなメッセージを発信するか、ということをしっかりと守ることができていると思います。
私もライブで聴きたかった曲はもちろんありますが、このポイントをしっかりと果たすことができている今回のセットリストに異論はないです。
次回はどんな曲と再会するのでしょうか?
次回までにどんな曲に出会えるのでしょうか?
「これからも歌い続ける」と言ってくれたGReeeeNのこれからが楽しみな、今年のセットリストだったと思います。
セットリストの振り返りはここまで。
次は「GReeeeNと不思議の」シリーズ、GReeeeNのライブのあれこれ、質問箱の回答の内容で書いていきますので、またしばらくお待ちください。。。😓