【9】GReeeeNと不思議な大脱走〜東京お台場Day1編〜
※本記事は公演内容に関する記載があるためネタバレを含みます。閲覧には充分ご注意ください。
お久しぶりです。
3週間ぶりのライブに行ってまいりました。
ほんとは東海3連戦に臨むつもりだったんですが、体調が悪くなって参加辞退していました。😇
全国行脚する以上、少しでも体調に変化があった場合は即辞退するつもりだったので今後も場合によっては今回のパターンはあるかもしれません。
(体調管理は人一倍気をつけます)
そういうわけで遠征続きだった7月〜8月からようやく東京に舞台が移りました。
この日は平日なので午前中は在宅勤務して午後から有給を取りました。
お台場のZeppということで義務の茶番を。
はい、Zepp違いです。
いやぁ、昨年のZepp Tokyo公演で着るべきでしたね。
昨年は俺レボTシャツで参加してました。
着いたのが16時くらいでしたが、緑袋で「サインが出ない…。また被った…。」と阿鼻叫喚してるのを高みの見物してたりしたらあっという間に開場時間に。(←9回参加してまだ一度も緑袋買ってない)
入場して下のフロアに降りると入り口の列横で雷蔵さんが愛唄を歌っていました。
わたし「🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌」
雷蔵さん (チラッ 👀 😏)
わたし (カメラ構える)
カメラ目線あざすぅぅぅ👏👏
割と距離あったんですけど手振ったら速攻でアイコンタクトしてくるのズルくない?
列進みながら撮ったんで追記されてるボードも全然入り切ってないのでまたチャレンジします。
中に入るとなんと名刺配ってる音武者のメンバーが。
音武者さん「音武者でーす!よろしくお願いしまーす!」
わたし「(名刺受け取り) イナズマロック頑張ってください!!」
音武者さん「「…!ありがとうございます!!」」(メンバーみんなこっち見る)
実は開場前に階段横のエレベーター付近で音武者の面々を見かけてテンション上がってました。
大阪城ホールじゃないと会えないかなと思っていたのでまさかの遭遇に感謝です。
見た目はめちゃくちゃファンキーですけどめちゃくちゃフレンドリーで気のいい兄ちゃんって感じなので皆さんもお見かけしたらお話してみるといいかと。✌️
そして今回の座席。
1F一般指定席最前列最上手側。
やっぱりこれもうローチケのシステムじゃなくて運営が俺の席決めてない?
また勝ち席で逆に申し訳なさが出てきました🙄
ほどなくして開演。
これまではGR禁しつつも毎週ライブに行っていたのでそこまで禁断症状出ていなかったのですが、(新曲はおろか自分革命すらまだ音源聴いてないです)3週間ぶりともあってなかなか堪えましたね。
久しぶりにGReeeeNの声を聞けました。
今回のソロはnaviさん。
naviさん率の高さがエグいことになってます。
基本原曲のメインボーカルのHIDEさん以外なら誰でもいいやのスタンスなので、結果には何も不満はないんですが。(それこそHIDEさんでもなんだかんだで全然ウェルカム)
これまでソロコーナーは着席鑑賞が横行していたんですが、今回前方にベテラン勢がたくさんいたからか久しぶりにソロで立ち上がりました。
あと、今回特筆したいこととして、もう参加された方なら分かるかと思うのですが、オープニングでHIDEさんが「○○(地域名・会場名)のみんなー!」と、U R not aloneの冒頭に「○○(地域名・会場名)のみんなー!拳掲げろー!」と叫んでいるのですが、
オープニングでは「Zepp DiverCity」と言っていたのに、U R not aloneでは「Zepp Tokyo」と言っていまして。
Zepp違いのギャグをしましたがここでまさかの一致してしまうというキセキ発動。。。🤦♂️
言い間違いなのか、それとも取り壊されてしまったZepp Tokyoを汲んでのことなのか。
真意は分かりませんが、この日あのTシャツを着ていた私にとっては頭を抱える案件でした。
あとトピックスとしては、今回のMC陣がひこひこさんときらりさんという初見のペアでした。
きらりさんはZepp Osaka Bysideでの一輝さんとのコンビ以来でした。
いや普通に上手い。
まだもう少し掛け合いのクオリティを上げられそうな感じだったので今後が楽しみです。
ところで大阪・岡山以降で一輝さんはMCやったんですかね?
一輝さんMCの公演に参加した方はどんな様子だったか教えていただけるとありがたいです。🙏
いよいよ明日でツアーも折り返しですね。
実は先日から例のツアー総まとめ編を書き始めているのですが、着手するトピックが膨大すぎて完成すら微妙です。😇
そもそも書く時間も見つからない状況ですがとりあえず完成を目指しつつ、最悪完成しない場合はTwitterで簡略化して発信しようかとも思っているのでよろしくどうぞ。
3週間ぶりのライブビールでお別れです。
では、また次回。